いつも阪神戦のテレビ中継に没頭しているのはどうかと、妻と二人でウォーキングに出かけました
。訪れたところは、江戸時代から続いている農家を改造した、ギャラリーつきのしゃれた喫茶店。有機栽培で作った定食のほか、深煎コーヒーとチーズケーキをいただいてご満悦。久々にミツバチが美味しそうにレンゲの蜜を堪能しているところを見てこれまた命の洗濯になりました。わずか徒歩で2時間圏内のところなのですが、帰りは路線バスで初めて通る街区を見ながらの帰宅となり、小さな旅行となりました
。
さてさて、帰ってみるとすでに7時過ぎ。「オスギのやつどこまで持っていることやら。立ち上がりさえよければ5回あたりまでは大丈夫だろう」と結構杉山投手に高評価を与えての帰宅となりました。以前の杉山投手は、NHKのBS生中継で星野監督から「きたない顔だね杉山は・・・。自分が若い子供たちの手本になろうという気持ちがないのかね!!」とキビシイお言葉をいただいておりましたが、結婚してなんとなくすっきりしたお顔になったような・・・。
しかし、やっぱりやらかしてしまったですね。ラミちゃんに2アウトからあわやホームランというヒットを打たれて逆転。四球を出して一二塁とした段階で交代すべきだったのだろうか?しかし、雨男のオスギとしてはまあまあ7回3失点は許容すべき範囲かも、とやさしい私でした。
その後、「いつか勝ち越しカードもとまるんだから、野球付けのゴールデンタイムじゃ情けない」と「NHK日曜美術館」にチャンネル変更。月曜日からの仕事のために気持ちを落ち着けて、さて、明日の準備をしておこうかとスカイAにチャンネルを替えると・・・
さあ、そこからが心臓破りのゲーム展開となったのでした。
1対3から、2対3として9回表の赤星のナイスキャッチ
とにかく今日は「赤星デー」でした。1点差に詰め寄ったのも彼の三塁打、そしてなんと誠ちゃんがきれいなヒットを打ってくれたのでした。「代打 今岡」のアナウンスが鳴り響いた甲子園球場の歓声。そして赤星が生還したときのファンのフィーバー・・・やっぱりマコちゃんは、私たち虎党の誇りなのです。ボードで散々けなされるのもやはり「147打点の今岡」に戻ってほしいからなのです
最終回にはやはり「ヤギさんのような」クルーンが登板。やっぱりクルーンはベイスターズのユニフォームが似合うように思いました。前回、160キロを出されてあっさりと押さえ込まれたので、「あ、これで終わりか。でもマコが復活の兆しを見せてくれた。時々こうやって打つからオカボンもマコを二軍に落とせないんだよな~」と思いながら鳥谷の打席を見ると、なんとジャストミートでノーアウトのヒット
その後の矢野先生への危険球(としか言いようが無い)でクルーンは明らかにカーッときて調子を崩しましたね。セッキーの送りバントが実に見事でしたが、スーパーモード真っ只中のひーやんが凡退しはしたものの、赤星王子の俊足を生かした内野安打で矢野生還。そしてフジモンが実によく四球を選んでツーアウト満塁。
最後の見せ場は「日本の四番 新井君」が登場。160キロをわずかに下回る剛球にことごとく反応し、ツースリーとし、なんと押し出しのフォアボールで試合終了

次の金本アニキがニコニコしながらベンチの外で準備していたのがとても印象的でした。しかし、新井の表情が真剣モードに豹変した後は、すごい集中力ですね
あれはもともと四球狙いのバッティングであったようにも思うのですが、ストライクについていけば、必ず四球になるという読みがあったのでしょうか。
友寄球審は時速170キロくらいでマウンドから突進してきたクルーンの抗議にも全く動じず(退場を宣告したようだが)、試合終了。
それにしてもオスギよ。チームのみんなには感謝しなきゃいけませんよ。それと能見君のピッチングが非常に冴えています。先発を彼に譲らないよう、次回は7回までは頑張ってや
今日の悔しさは次回のマウンドでぶつけたれや(クルーンは思いっきりカベにグローブをぶつけていましたが)。
とにかく、今日は疲れたような興奮したような、いろいろな気持ちがまぜこぜになってうまく言えません。オカボンのコメントも今日は特に了解不能でした(オスギへの怒りだけはわかりましたけど・・・)
きっと、阪神も選手・ファン一同が優勝モードに入りつつあるのでは・・・と一人で意気揚々とする私なのでした
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